■鳥の病院BIRDMORE 院長からのご挨拶

【院長】 獣医師/竹内 好恵 (たけのうち よしえ)

【履歴】 酪農学園大学卒/旧・鳥の病院ソロモン院長

【書籍】 医学監修

      【誠文堂新光社】ザ・インコ&オウム

      【成美堂出版】手乗りの小鳥楽しみ方BOOK



この度、鳥の病院ソロモンを閉院しまして鳥の病院BIRDMORE院長に就任いたしました獣医師/竹内好恵です。 BIRDMOREさんと一緒にやっていくことにより、よりよい鳥医療をご提供できるよう努力して参ります。
初めて当院を利用される方はもちろん、今までソロモンをご利用していただいた方もこれからもよろしくお願いいたします。

飼鳥は人と共に生き、暮らしに彩りと潤いを与えてくれます。
しかし昔から「落鳥」という言葉があるように昔から日本では飼鳥は突然死んで落ちている物・・・と思われていました。 今でもそう思っている方は結構いらっしゃることでしょう。

しかし、少しずつ小さな変化や小さなSOSを出していることが多いのです。

多くの鳥達は体調が悪い場合、どんなに飼い主に慣れていても、本能的に人間の前では元気なふりをします。 「元気だけどなんとなく変」と感じたら、注意して観察してみてください。
鳥に見つからないようにかげからそっと覗いたときに、膨らんで寝ていたりつらそうにしていたりしていませんか? 餌を食べているようで、殻を剥いているだけで実は食べていなかった・・・と言うことはありませんか? 元気そうにしているけど、糞の状態がおかしかったり、数が少なくなったりしていませんか?そういった姿を確認したら、早めに受診してください。
人前で本当に具合が悪そうにしている場合は、既に症状が進んでいる事も多くあります。小さなSOSを見逃さないことが、愛鳥と長く暮らすための大切なポイントとなります。

また、定期的に健康診断を受けていると、症状が出る前に病気を早期発見できるケースがあります。早期発見・早期治療をすることで、 鳥も飼い主さんも負担が少なくなりますし、飼育相談していただくことで飼育管理に起因する病気に罹らないよう飼育改善を飼い主さんと相談することもできます。
当院では、鳥さんにも飼い主さんにもストレスの少ない治療法を飼い主さんと一緒に話し合い、考えながら行っていきたいと考えております。
飼育相談も受け付けておりますのでお気軽にご来院いただければと思います。

飼い主がしっかりと健康管理してあげれば、鳥類はとても長生きし、溢れる愛情と賢さで私たちの人生を豊かにし共に歩んでくれる大切なパートナーになりえます。
当院はその一助となり愛鳥家の皆様のバードライフを充実するお力になれたら幸いです。

院長 竹内好恵

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